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子どもの習い事ランキングベスト10【2019年版】

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ピアノ教室の画像

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筆者は小学生から中1までそろばんを習っていました(全珠連準段、能力2級)。

算盤教室が目に見えて減っていますが、現在の子ども達はどんな習い事に通っているのでしょうか? 

このエントリーでは、子どもたち(3〜6歳の未就学児童と小学生)の習い事事情について、ランキングベスト10形式で紹介します。

子どもの習い事ランキングベスト10(2019年)

1位:水泳(41.0%)

2位:学習塾(27.0%)

3位:英会話(24.9%)

4位:ピアノ(22.0%)

5位:習字(13.9%)

6位:体操・新体操(10.3%)

7位:サッカー(9.6%)

8位:そろばん(7.4%)

9位:ダンス(5.4%)

10位:テニス(2.6%)※重複回答あり[1]

※ダンスとテニス以外は習わせたもの/習っているものでした。

1位:水泳

筆者は通いませんでしたが、子どもは二人ともスイミング教室に通わせました。

正直言って、小学校の水泳の授業では不十分なんですね。泳げる子はともかく、泳げない子を泳げるようにする教育ではありません。泳げない子は泳げないまま人生を過ごすことになります(筆者自身の実体験より)。 

身を守る術としても水泳は身に付けさせたい技術の筆頭と言ってよいでしょう。

上の子は着衣での水泳も経験しています。下の子が通ったスイミング教室ではそこまではさせてませんでした。

2位:学習塾

習い事というより中学受験をするなら学習塾に通うのは必須です。

なお、中学入試は受験から納付金までだけでも70万円はみといたほうが良いです。

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3位:英会話

小学校の授業に導入されたこともありますが、それ以前から子どもに習得させておきたいと親が思う習い事ですね。今の時代、英語は絶対に身に付けておいてほしいです。

もちろん英検等の民間英語検定が中学入試とからんでいるという事情もあります。

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なお、子どもが小さいうちに英会話が身に付くかどうかは、その子次第というよりは日頃から英会話を家庭に取り入れているかどうかが大きく影響するのではないか、というのが筆者の感想です。

なぜなら、うちの子たちにはさっぱり身に付かなかったからです(それでも下の子は高2で英検2級合格しました)。

4位:ピアノ

今も昔も習い事の上位に入っているピアノ。これにはヤマハ音楽教室の個人レッスンとグループレッスンの両方が入っているかと思います。どちらが良いかは一長一短ありますが、グループレッスンのほうが上達しにくいと思います。講師が一人をみる時間がどうしても少なくなりますから。

ピアノも向き不向きがはっきりしているので、子どもの適性を親が早めに見極めてあげましょう。嫌いな子にとってのレッスンは地獄のひとときに他なりません。

5位以下をかいつまんで

習字も親目線としては習わせたいことのひとつです。綺麗とまではいかなくとも丁寧な字を書けることと集中力を養ってほしいという願望があるからです。

スポーツ系の習い事を始める理由としてあげられているのが子どもの体力向上や健康のため[1]。それもあると思いますが、水泳・ダンス・体操は小学校の体育で困らないようにという親心が少なからず入っていると思います。

もちろん、子ども自ら始めたいと思う気持ちもあります。特にダンスとサッカーは子どもの意向で始めたという回答が多かったとのことです[1]。

ただ、個人技系はまだしも、集団系スポーツはこれまた向き不向きが如実にあからさまになります。本人が続けたいという限りは続けさせたいですが、親が見切りを付けさせなければならない日がやがてやって・・・きます。

特に中学受験を控えているご家庭の場合、あらかじめ目標や期限を定めておいたり、続けるにしても一定期間はお休みする方がよいかもしれません。

なお、このランキングベスト10は男子と女子の総合ランキングです。男女ともランキング1位は水泳、男子はベスト5までが学習塾、英会話、サッカー、体操・新体操。女子はピアノ、学習塾、英会話、習字でした。

そろばんは・・・昔は同級生の多くが通っていましたが、今や7.4%と少数派に。暗算できなくてもアレクサが計算してくれますしね。

子どもの習い事にかかる費用はいくらなのか?

習い事に必ずつきまとうのがお金です。

今回のランキング[1]では、子どもの習い事にかかっている月平均費用は13,607円。それぞれの平均金額(5位まで)は次の通りです。

  • 水泳:6,471円
  • 学習塾:15,362円
  • ピアノ:7,200円
  • 英会話:8,761円
  • 習字:3,451円

これら5つの習い事にかかる月平均金額の合計は32,484円。 回答した700人(親)のうち、もっとも多かったのは1ヶ月5,000円〜9,999円が35.1%。

一方、1ヶ月30,000円以上を習い事に支出していたのは7.6%でした(ただし、3.0%は月50,000円以上)[1]。おそらく塾と他の習い事のかけもちでしょう。

中学入試を経験した家庭ならご存じですが、塾の費用は月15,000円程度ではすまなくなります。

塾に通う日が増えるにつれて、子どもたちが放課後に使える時間はどんどん削れられていきます。

親はお金がどんどん削られていきます。

すでに述べたように、いつから塾に通うのか、塾以外の習い事のどれをいつまで続けるのかを親子でよく話し合い、お互いに納得しながら学年のステップを上がっていけると良いかな、と思います(それとお金の算段)。

子どもの勉強が思うように進まなかったり、日頃の態度にカチンときて懲罰的に習い事をやめさせると後悔するかもしれません。

それにつけても、なんとお金のかかること・・・(大学受験の塾費用はさらにお金があっかりますよ。今はものすごく毟られます。毟られてます。)

<資料>
[1] 子どもの習い事に関する意識調査結果 バンダイ子どもアンケートレポートVol.252 2019年6月26日 

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