おまきざるの自由研究

好奇心の赴くままに

あれから七七日が過ぎました

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七七日が過ぎた

あれから七七日(なななのか)が過ぎました。

あれ、とはHagexさんの事件のことです。

筆者はHagexさんと直接関わりがあったわけでもなんでもありません。

一読者としてHagex-day infoを読んでいただけ。

hagex.hatenadiary.jp

Hagex-day infoの最終更新は2018年6月24日・・・

 

チェックしたらHagexさんから1回だけブクマをいただいてました。キャンピングカー記事でした。キャンピングカーもすでに遠い昔の出来事かのようです。

七七日とは

七七日とは四十九日のこと。

インドの仏教では7日ごと、あるいは7週ごとに死者が次の生へと段階を踏んでいく考え方があり、死後7日ごと、7回供養を行う。この7回目すなわち七七日には忌明けとなり、死者が生まれ変わるとされている(七進法 - Wikipedia


中陰にはこうありました。

インドでは、輪廻の思想により人の没後49日目に次に六道中のどの世界に生まれ変わるかが決まると考えられていた。またその元の生と次の生との中間的な存在である49日間の状態を「中陰」もしくは「中有」と呼んでいた。この中陰の期間中に審判があり、閻魔大王によって生前の罪が裁かれる。罪が重いと魂を清めるため地獄に落とされるが、遺族が中陰法要を行い、お経の声が審判官に届けば赦される。それが7日毎に行う法要である。

これが中国に伝わり、死者への裁きは一度でなく、中陰期間の7日ごとと100ヶ日、一周忌、三回忌に10人の王によって10回の裁きがあるとされ、閻魔王の他に9人の裁判官が追加された。さらに後、日本にも伝わり、宗旨によって様々な考え方に別れた。また四週目と五週目の法要の間に、最初の月命日が来る。(中陰 - Wikipedia

 

閻魔大王がHagexさんの生前の罪をどう裁こうと、彼の罪はきっと赦されたことと思います。ただ、件の事について、6月下旬から7月に入って数々の記事を目にし、筆者は心中かなり重く感じていました。

でも、七七日が過ぎる前に、世間での扱いはそうでもないのだな、と思わざるを得ないことがありました。

とある新聞記事

2018年7月30日の記事です。1ブクマしかついておらず、目にした方は少ないかもしれません。

起業はぐくむ福岡 人材を引きつける都市の魅力とは:朝日新聞デジタル

 

「福岡で起業か」と思い記事を読み進めると、天神、大名地区、閉校になった小学校というワードが登場するにつれてぞわぞわしたことを今でも覚えています。

記事の主題はフクオカ・グロース・ネクストの1階、スタートアップ・カフェ・・・・そう、Hagexさんはここでのセミナーのあと、凶刃を浴びました。

 

Hagexさんのことは記事では一切触れられていません。もちろん、内容からすれば触れる必要もないでしょう。世間のひとたちにとっては一件の殺人事件にすぎないのですから。 

願わくば

記事はこう締めくくられています。

「福岡市の試みは、それに対する答えの一つだ。誘致から育成へ。ここでは、都市の魅力が人材を引きつけ、その人材が他の都市からも人材を引きつけるという循環が始まっている。」

Hagexさんが引きつけてしまったのは刃でした。それは、もしかしたらはてなブックマークを使っているほかの誰かに向けられた刃だったのかもしれず・・・Hagexさんは一人で業を背負ってしまったのかもしれません。

 

Hagexさんがいなくなったこの世では、Hagexさんが10年以上大ファンだったあの人が七七日も経たない間にあんなことやこんなことで話題になりました。はてなブックマークは増田がやたら目立つようになり、政府はサマータイムを本気で導入しようとしています。

彼が生きていたら今頃何を書いていたのかな、などと思っても何にもなりません。願わくば、Hagexさんの魂をこの世に留めて世の中のあれこれを見守っていてほしいとも思いますが、それは無理な相談なのでしょうね。

 

とりとめのない雑感を綴ってしまいました。6月中旬の某オフ会をめぐって当事者間であれこれ言うのはともかく、会に誘われた誘われないなどという、まるで小学生が誕生日パーティにお呼ばれされるされないレベルのエントリーや、それに対して当事者でもない観客が乱闘をしかけたりしてどうにも辟易してたところにHagexさんの件が重なり、ブログを書く気がすっかり萎えていました。

心中はまだ重いままではありますが、七七日を過ぎたのでこのブログも平常運転に戻ります。と言っても普段から書いたり書かなかったりなので、次回の更新がいつになるかはわかりませんが。

ではまた。

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